
そんなことになる前に
もう一つの安心
個人向け弁護士費用保険
もし、あなたや大切なご家族が法的トラブルに巻き込まれたら・・・
被害者・加害者いずれの場合も保険金支払い対象になります
約3人に1人
家族や親族の相続を経験した人の約30%が争いやトラブルがあったと回答
※2013年司法統計家事手続案内件数全家庭裁判所より
174,494件
家庭裁判所での
相続関係家事相談件数
相続
1,034,936件
総合労働相談件数
不当解雇 契約違反 パワハラなど
近年職場内のトラブルが数多く寄せられています
※2016年厚生労働省個別労働紛争解決制度の施行状況より
労働
224,540件
いじめの認知件数
いじめ
子供の心の傷は消せないけれど、責任を認めない加害者などに、せめて治療費を請求したい。※2016年児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査
子ども
年間被害総額は5.7兆円
※2017年消費者庁推計
消費者
9,400,000人
年間被害者数
弁護士費用保険は裁判等になってしまってからの損失補填としての保険だけではなくトラブルを予防し、早期解決するための安心サポートです。
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大家さん・フリーランス・副業・個人事業主の方向け
事業特約で事業上のトラブルも補償の対象にできます。
保険金支払例
サービス付き高齢者向け住宅に入居する母がベッドから落ちて骨折。スタッフを呼んだのに数十分経ってようやく部屋に来たようです。契約書には「常時2名以上のスタッフが常駐」との記載があったが、他の入居者の方々の話を聞くと、いつもスタッフは1名しかおらず、2名いることのほうが稀との事。母が弁護士保険Mikataに加入しているので、弁護士に相談し、運営会社と交渉。契約不履行による損害賠償100万円を支払ってもらい、今後は常に2名以上常駐してもらうことを約束できた。弁護士にかかった費用394,200 円は全額保険で補償された。
※ミカタ少額短期保険㈱ Mikata加入の場合
子どもが近隣の家に停まっていた車の近くで遊んでいて、車に数箇所小さな傷を作ってしまった。かなり古い車のように見えたが、もともと高級な車らしく、車の修理費200万円と慰謝料100万円を請求されてしまった。弁護士に相談したところ、経年劣化等をふまえると適正な価格とは言えないとの事で、引き続き相手方と交渉してもらい、修理費50万円、慰謝料無しで納得してもらうことができた。弁護士にかかった費用696,600円は全額保険で補償された。
※ミカタ少額短期保険㈱ Mikata加入の場合
中学生の息子が、学校でクラスの男子生徒4人に暴行を受けている。学校へ何度も相談をしたが、いじめの事実は無いと全く対応してもらえず、暴行を加えている生徒の保護者とも何度も交渉したが、いじめは無くならない。 先日も頭を強く殴られてケガを負い、それ以来、息子は学校を1週間休んでいる。生徒の保護者に対し治療費の請求をするため、弁護士に相談し、裁判を起こすこととなり、損害賠償50万円を請求した結果、50万円を支払ってもらった。弁護士にかかった費用211,200円は全額保険で補償された。
※ミカタ少額短期保険㈱ Mikata加入の場合
6年住んだ賃貸マンション(家賃月額7万、敷金14万)を解約した。不動産屋から「原状回復費として12万円かかる」と言われた。私自身タバコを吸っていて、クロスなどはかなり汚れていたがインターネットで調べたところ、長く住めば住むほど原状回復にかかる費用の負担は少なくて済むとある。不動産屋に対して敷金返還交渉をするため、弁護士に相談し、内容証明郵便を作成、弁護士名で送付した結果、原状回復費用を4万円まで減額することができた。弁護士にかかった費用59,400円のうち43,200円が保険で補償された。
※ミカタ少額短期保険㈱ Mikata加入の場合
会社の上司から、到底一人で期日までに出来ないような仕事を押し付けられたり、些細なミスにも関わらず皆の前で怒鳴るように叱責されるなどのパワハラ行為を繰り返し受けるなど、パワハラが原因で精神疾患を患い退職を余儀なくされた。
初期対応
付帯サービスで予約した弁護士相談で無料相談(20分)し、初動対応および今後想定される法的手続き等について助言を受けました。
無料
法律相談
弁護士へパワハラの具体的内容や開始時期・頻度、精神疾患の診断内容などを説明したところ、会社に対して損害賠償ならびに慰謝料請求を行う旨、内容証明郵便の送付提案を受けました。 ※内容証明郵便制作料も支払い対象
法律相談保険金
22,000円
事件委任
弁護士に事件委任し内容証明郵便を送付した後、会社側弁護士と示談交渉を重ねた結果、会社が一定程度のパワハラ行為があった事実を認め、損害賠償金と慰謝料の合計300万円を支払うことで示談に至りました。