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※2008年市民の法的ニーズ調査報告書(日本弁護士連合会)
法的トラブルは年間約218万件も発生しています!
弁護士費用保険は弁護士に相談・依頼しやすい状況を提供します
弁護士にトラブルを相談できる
法的トラブルは思った以上に身近に存在し、少しの判断ミスや些細な争いから大きな問題に発展します。早目に弁護士に相談することでトラブルが大きく発展するのを防げます。
着手金リスクを軽減できる
弁護士に問題の解決を依頼する際に必要な着手金は結果の如何にかかわらず戻ってこない費用です。弁護士費用保険を利用すると着手金リスクが軽減し、泣き寝入りを防ぎ、早期対策が行えます。
こんな場合も弁護士保険が使える
・書面による鑑定 ・証拠保全 ・法律関係調査 ・内容証明郵便の作成
・裁判書類の作成 ・インターネット記事の削除請求
この保険でできること
事業にかかわる法的トラブルを補償する保険
・弁護士等への事件委任によって生じた法律相談料の実費を補償
・弁護士等への事件委任によって生じた着手金や手数料、日当、
事件終了時の報酬金を補償
・無料弁護士 相談・難解な契約書等を弁護士にチェックしてもらえる
法律文書チェックサービス他
保険金が支払われる場合の主な法的トラブル
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納入・支払先とのトラブル
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売掛金等回収トラブル
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お客さまからの苦情トラブル
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従業員とのトラブル
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労働や勤務のトラブル
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不動産賃貸トラブル
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知的財産権侵害等のトラブル
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近隣とのトラブル
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委任契約上のトラブル
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偶発事故
(交通事故等)のトラブル
詳細はこちらをクリック↓
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事業型弁護士費用保険
個人型弁護士費用保険
日常生活の法的トラブルを補償する保険
・弁護士等への事件委任によって生じた法律相談料の実費を補償
・弁護士等への事件委任によって生じた着手金や手数料、日当、
事件終了時の報酬金を補償
・無料弁護士相談・難解な契約書等を弁護士にチェックして
もらえる法律文書チェックサービス他
弁護士は何をしてくれるの?
弁護士は、当事者同士の主張が対立して解決が難しい法的トラブルについて、
専門家としての知識や経験を用いて、解決を手助けしてくれます。
法律相談
法律相談を受けるだけで、7割の事案は、解決の糸口が見つかったり、逆に見通しが厳しいということがわかって進めることを断念したりすると言われています。法律相談を実施後に、弁護士が事案処理の依頼を受ける割合は、一般に3割程度です。このように、法律相談はトラブル解決の道のりにおいて、とても重要なものです。
示談交渉
弁護士には、調停や訴訟ばかりでなく、示談交渉を依頼することができます。
弁護士なら、依頼者に有利な形で正当な権利主張をしてくれるばかりでなく、示談に応じなければ、相手方も裁判になることも覚悟しないといけないので、安易に不誠実な対応はとれないものです。
弁護士に示談交渉を依頼すれば、相手方とやり取りする負担が軽減されるばかりでなく、専門的な知識や経験を生かして、有利な条件を引き出してくれることを期待できます。自分で示談交渉を行って、不利な結末を後悔するより、弁護士に任せることが得策だといえます。
訴訟・調停など裁判上の手続き
民事訴訟は、訴えを起こす側(原告)と訴えられた側(被告)が、法廷でお互いに証拠を出し合って事実上・法律上の問題を争い、裁判所がその判定を行うものです。一般的な民事訴訟においては、弁護士は原告または被告から依頼を受けて、代理人として各種書類の作成や法廷での主張・立証活動をしたり、和解などの場では弁護士が相手方との交渉を行います。
具体的には、弁護士は、依頼者の話と証拠を吟味し、裁判で認められやすい主張を組み立てることで、依頼者に有利な判決を得られるよう活動します。また、相手方の主張や証拠、裁判官の言動などから、裁判の流れを読んで、依頼者側の主張を修正したり新たな証拠を探したり、場合によっては裁判の落としどころを判断して和解を進めるという役割を担うこともあります。
弁護士にできること
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